餅専用の袋なので、ビニール袋と違い、空気が出やすくなっています。
また、密封状態になるので、カビが生えにくくなります。
のし餅袋の使用方法は、つきたてのお餅を餅のし袋に入れてから、伸ばしていきます。
袋に入れるときに、出来るだけ奥の方に入れると伸ばしやすいです。
あらかじめ、袋を折り返して置くと熱いお餅を入れやすいです。
同じ厚みになるように、麺棒などを使用して延ばします。
延ばす方法は、奥から端に伸ばします。
この時に、ビニール袋を使うと、空気が出る孔がないので、ビニールの角をつまようじなどで穴を開けて空気を抜くことになります。
餅のし袋は、見つけた時に早めに購入しておくことがいいと思います。
毎年売り切れになる商品だからです。
のし餅袋 2升用3枚入り | |||
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のし餅袋 1升用5枚入り | |||
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